未来のために納骨場所を確保しておきましょう

納骨からお墓じまいまでお手伝い致します
納骨堂・お墓じまい
01お墓クリーニング(拭き掃除、墓石拭きなど)

02草むしり等

03点検 / 保守(年2回)

- 納骨堂とは?
- 大きく分けて
1.ロッカー式納骨堂 - 遺骨をロッカーのような棚の一つ一つに収める形式です。ロッカー内には、遺骨を納める小さな骨壺や位牌を安置できます。 - 個人や家族単位で使用でき、個別の参拝空間が確保されていることが多いです。 - 室内で安置するため、管理がしやすく、掃除や参拝が簡便な点が特徴です。 2.自動搬送式納骨堂 - 遺骨を中央の管理スペースに収め、参拝者がICカードやQRコードを使って個別の遺骨を搬送してもらうシステムです。 - 参拝する際には、機械で遺骨が自動的に移動し、参拝場所に届けられます。 - スペース効率が高く、近年の都市部の納骨堂で特に普及が進んでいます。天候を気にせず屋内で快適に参拝できることも特徴です。3.集合型納骨堂 - 複数の遺骨を一つの大きな集合スペースに安置する形式で、「合祀(ごうし)」とも呼ばれます。 - 共同のスペースで安置されるため、費用が抑えられることが多く、個人ではなく共同供養がメインです。 - 一度納骨すると個別で取り出せない場合も多いため、永代供養(遺族がいなくなっても管理者が供養を続けること)が前提となることが多いです。
4.屋外型納骨堂 - 屋外のエリアに納骨施設を設けているもので、屋内のスペースに比べ自然を感じられることが特徴です。 - 中には、樹木を墓標代わりに使用する「樹木葬」タイプの納骨堂もあります。
このような方におすすめです
01
元気なうちに
残された家族の
お墓の負担を
軽減させたい

02
今後お墓のことを
どのようにしたら
一番良いのか
わからない

03
数年後にお墓じまい 等を検討しているが、それまでは綺麗にしておきたい

04
先祖供養にお墓参りは行ってるが、
その際のお墓の手入れが大変に…

05
気にはしているが、遠くてなかなかお墓参りに行けない

実際…
お墓じまいってどれくらいかかるの?
お墓じまいにかかる費用の内訳
元あるお墓の撤去
25~30万円
- 墓石の撤去代
- 閉眼供養
遺骨の新しい納骨先
15~300万円
- 新しい納骨先
- 開設供養
その他手続き
3000円
- 改葬許可証
- 埋蔵証明書
- 受入証明書
離檀料
10~20万円
- お寺へのお礼の
気持ち - お布施等
お墓じまいの費用相場は50万円〜100万円ほど。
実際にお墓じまいをされた方の約6割の方が
「150万円以下の費用がかかった」
と回答しています。
お墓じまいの費用負担のサポートと
お墓じまいまでの清掃等
納骨堂や合同墓等の確保

ご住職様への相談
内容のご確認後にご契約していただきます。
現状のお墓参りの負担を軽減するために、お墓の清掃や草むしり等、年間2回保守致します。
10年が経ちましたらお墓じまいし、開眼供養や納骨等の費用を負担致します。
新しい納骨堂や合同墓、供養塔等へ納骨致します。
※他のお寺へ納骨する場合は離檀料が掛かる場合がございます。
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